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カニ通販の無添加国産の安心カニお取り寄せを人気ランキング形式で紹介しています。
カニを食べたいけど国産の無添加が安心できる。
そんな方におすすめなのが加工過程の無添加で急速冷凍の蟹です。
こちらの記事では安心安全の国産の無添加のかにのお取り寄せを人気ランキングで紹介しています。
美味しくて安心の蟹をお探しの方に是非ご参考にしていただければありがたいです。
カニ通販おすすめ国産無添加 お取り寄せ人気ランキング
カニ通販の商品を見ると原材料欄に酸化防止剤が使われているものがほとんどです。
酸化防止剤は無害で商品を長持ちさせるのには有効です。しかし本当のカニの味を楽しみたいなら酸化防止剤を使わず原材料は塩のみで急速冷凍した商品がおすすめです。
かにの通販の専門サイトかにまみれでは品質に重点をおいて酸化防止剤を使わない無添加のカニを販売しています。
こちらの記事では「かにまみれ」の通販商品の中から安心の国産のカニの取り寄せ商品をご紹介します。
1位 通販毛ガニが安心!無添加 国産浜茹で毛ガニ・特大 無添加(700g~1kg前後)
浜茹で毛ガニ・特大 無添加(700g~1kg前後) 【業界最高3~4特ランク堅蟹】
商品名 | 国産浜茹で毛ガニ・特大 無添加(700g~1kg前後) |
規格仕様 | こ業界最高水準「3特~4特」身入り保証 毛蟹 1尾(特大700g~1kg前後) |
原材料 | 毛ガニ、塩 浜茹で急速冷凍 |
賞味期限 | 冷凍で約60日 ※解凍後、冷蔵保管で3日以内 |
価格 | 12,580円 |
量 | 700g前後 |
産地 | 北海道オホーツク海産 雄武・枝幸・頓別産 |
配送方法 | 随時発送いたしますが、発送までに最大で4日ほどかかる場合があります。 天候や漁の状況、加工の状況により配送が遅れ、お届け指定日に間に合わないこともありますので、余裕を持った日時の指定をお願いいたします。 |
- 北海道の雄武・枝幸・頓別産で獲れた国産ガニで安心
- 塩のみで浜茹でした無添加毛蟹
- 流氷明け(海明け)毛蟹で業界最高3~4特ランク堅蟹
ボイル毛がにでそのまま食べられます
<商品の特徴>安心安全を考えるとやっぱり国産、北海道で獲れて国内で加工された毛蟹です。原料は塩のみで酸化防止剤は一切使われていな無添加の浜茹で毛蟹を召し上がってください。
2位 国産(北海道産)無添加の安心 本たらば姿(訳なしホンモノ)数量限定
安心の国産タラバ 無添加 オス1.6-1.9kg前後 【人気のサイズ】
商品名 | 北海道産 無添加 本たらば姿(訳なしホンモノ)数量限定 |
規格仕様 | ボイル本たらば蟹姿 オス 1尾1.6-1.9kg |
原材料 | 本たらば蟹、塩 |
賞味期限 | 冷凍庫で約30日 解凍後当日 |
価格 | オス姿1.6kg前後 22,400円 オス姿1.9kg前後 26,600円 |
量 | オス1.6-1.9kg前後 |
産地 | 北海道雄武町産 |
配送方法 | 随時発送いたしますが、発送までに最大で4日ほどかかる場合があります。 天候や漁の状況、加工の状況により配送が遅れ、お届け指定日に間に合わないこともありますので、余裕を持った日時の指定をお願いいたします。 |
- 国産の希少なタラバは人気で売れずじ
- 北海道雄武町産無添加のボイルたらばの姿ボイル
- 1尾1.6-1.9kgと食べごたえあります。
ボイルなのでそのままOK
<商品の特徴>タラバガニの豪快な姿ボイルです。ロシアやノルウェー産などが多いタラバですが北海道雄武町産なので安心、さらに無添加のボイルたらばとなると希少です。在庫切れの可能性が高いですが在庫確認はこちらから
3位 国産(北海道根室産)安心の無添加花咲ガニ・浜茹でメス【内子外子が絶品】
(子付きメス1kg~2kg前後)食通垂涎のクラブキャビア
商品名 | 花咲ガニメス・1尾 1kg~2kg前後 |
規格仕様 | 花咲ガニ ボイル 子付きメス1kg~2kg前後 |
原材料 | 花咲蟹、塩 |
賞味期限 | 冷凍庫で約30日、解凍後は一両日中 |
価格 | 20,700円 |
量 | 1.5kg前後 |
産地 | 根室産 |
配送方法 | 随時発送いたしますが、発送までに最大で4日ほどかかる場合があります。 天候や漁の状況、加工の状況により配送が遅れ、お届け指定日に間に合わないこともありますので、余裕を持った日時の指定をお願いいたします。 |
希少な根室産の高級花咲ガニ
塩のみで浜茹でした無添加で安心の花咲です
メスでクラブキャビアとも呼ばれる卵(内子外子)が絶品
ボイルなのでそのままOK
<商品の特徴>国内では北海道の根室でしか獲れない花咲ガニのメス。国産無添加で安心の浜茹で【ボイル】です。メスの花咲ガニ特有の卵(内子外子)は絶品です。
カニの添加物とは
食品の安全を考えた場合に
- 国産
- 添加物の有無
この2点が議論されますがカニの場合はどうでしょうか?
国産のカニ
タラバガニは国内での漁獲高が少なくほぼロシアやノルウェーまたはカナダや北米からの輸入に頼っています。国内のタラバは北海道でわずかに獲れますが価格が高いのが難点でしょう。
多くのカニが海外産といえども加工は国内でされているため
食の安全の面では問題ないといえます。
ズワイガニなどは国産はブランドガニとして価格が高いため大型のものはタラバガニと同様の地域から輸入に頼っているのが現状ですが加工は同様に国内で行っていますので食の安全にとっては問題ありません。
毛蟹に関しては北海道での漁獲高も割りと高いので国産のものが出回っています。毛蟹の本当の美味しさは国産の獲れたてのものを浜茹でして冷凍せずに冷蔵で送るものです。到着後の日持ちはしませんが毛蟹の本当の美味しさが味わえます。
カニの添加物
次にカニの添加物の有無に関心が出ると思います。
普通加工食品は日持ちのため保存料や防腐剤を使いことがあります
また、店頭での見た目のため着色料や発色料を使う食品もあります。
カニの場合はこのような添加物は使われているのでしょうか?
実際国内で加工されているカニのでは加工の内容によって添加物が使われているようです。
カニで添加物が使わているのは以下のケースがあります。
- 生のズワイガニの冷凍
- 生のタラバガニの冷凍
生の冷凍のカニには酸化防止剤やpH調整剤が使われている場合がありますが、その理由は
生のカニ肉が酸化で黒くなってしまいやすからです。
脚の関節などが黒くなったカニを見かけたことはありませんか?
これは無添加のカニによく起こります。
ボイルしたカニは黒変することはないのでボイルするときの塩以外に添加剤を使うことはありません。
最初は一部が黒くなり時間が経つと黒くなる範囲が広がります。黒くなっても品質に変わりはありませんが見た目がコレって大丈夫と疑問視される場合も出てくることは間違いありませんし時間が経つと身が酸化してニの旨みが流出して味が落ちてしまいます。
生冷凍のズワイガニやタラバガニで使われる酸化防止剤はカニを乾燥から守るため表面に付着させる氷のグレースと呼ばれる膜に使われています。
なので解凍時に流水解凍で素早く解凍することで洗い流すことができます。また鍋などで加熱すれば問題はありませんので添加剤が使われているからといって食の安全性が損なわれることはありません。
それでも添加剤が気になる方は無添加のものを選んで購入すると良いでしょう。